女性向け

聖女と魔王と兄妹と〜先生と兄妹編〜|d_598114| 聖女の転生者である聖華（せいか）は淫魔の魔王の転生者である怜王（れお）と兄妹になってしまった！聖女の役目を果たしつつも、家族である以上魔王の兄を倒すことを躊躇している聖華。2人の正体は両親には内緒、悪魔の存在もいないとされていた。人間も淫魔も生きていればお腹は空くもの。家族の幸せを守るために聖華は仕方がないといって淫魔の兄に魔力を分け与える日々。そんなある日、白昼堂々と学校に触手が現れて生徒たちを襲い始めた。聖華は変身して生徒たちの救助に向かうが、新手の悪魔と触手に翻弄されぐちょぐちょに...シリーズ待望の第3話☆前作にも増してえちえちトロトロ、魔王なお兄様とのイチャラブをお楽しみください！

生贄として魔王の住む国に来ましたが溺愛されてるっぽい2〜中出し公開セックスでめちゃくちゃにされちゃいます〜|d_612778| ■2のあらすじ2では、巨根持ちの魔王ガルムとセックスするために拡張を頑張るマリアや、結婚を認めてもらうために公開セックスを頑張るマリアの姿を読めます。やっと恋人同士になれた2人だったが、またしても文化の壁にぶつかってしまう。ガルムにプロポーズされ、幸せな気分になるマリアだが、結婚式の内容があまりにも人間の国と違いすぎて悩んでしまう。「大勢の人の前で公開セックスしないと認めてもらえないですって！？」悩んでる姿を誰にも見られたくないと城を抜け出すのだが、とんでもない目に遭ってしまう！？1を購入して頂いた方、ぜひ2もどうでしょうか、、、！！！■2での内容1魔王様とセックスするために、毎日拡張生活頑張るマリア2魔族の結婚式はエッチです3結婚式で失敗しないために練習します！お仕置きも込みですけど、、、4結婚式、絶対成功させますクリ責め、言葉責め、乳首責め、クンニ、焦らし、公開セックス、潮吹き、ドS、声我慢など■1のあらすじ生贄として魔王の国にきたマリアだったが、想像と真逆の生活を送っていた。一緒に夕食を取ったり、散歩をすることで仲を深めていった魔王ガルムとマリアは、ついに結ばれることに、、、魔王の国ブルタは性は開放的なものとしているため、処女でエッチな知識がないマリアは大好きなガルムの国の文化に馴染むため、侍女のリアやガルムのエッチな授業を一生懸命受ける。これが『生贄として魔王の住む国に来ましたが溺愛されてます1〜甘々エッチな勉強で快楽を覚えさせられて、いっぱい絶頂しちゃいます〜』で読めます。■登場人物マリア→エバンス国の王女。生贄として城を追い出される。性に対する知識が全くと言っていいほどない。肌は白く、腰回りも細いが、胸は豊満。エバンス国にいた時、家族に暴行や容姿批判をされていたため、自分に自信がない。ガルムのことが大好きで、エッチで恥ずかしいことも頑張って覚えたいと思ってる。ガルム（魔王）→ブルダ国のトップ。小さいころマリアに助けられてからずっと片想いしていた。ようやく両想いになれて、好きが止まらない。ドS。マリアがエッチなことをお願いしてくれるのがたまらなく好き。■文字数約47，000字

生贄として魔王の住む国に来ましたが溺愛されてます1〜甘々エッチな勉強で快楽を覚えさせられて、いっぱい絶頂しちゃいます〜|d_609624| ■あらすじマリアは元々父が作った愛人の子〇で、城の端っこにある塔に閉じ込められていた。魔王が交渉でエバンスの王女を生贄として差し出せばもう攻撃しないと提案してきて、父は一番可愛がっていないマリアを指名する。マリアは、長年閉じ込められていたせいで生きることを諦めていたので何の感情もなく、魔王の国に嫁ぐことをきめる。生贄として連れてこられたので殺されるか、もっと最悪な扱いを受けると思っていたが全く違った生活だった。煌びやかなドレスに、美味しいご飯、ふかふかのベット。なぜ？と疑問に思う。つけてくれた侍女もとてもいい子で、庭園を案内してくれたり、図書館に案内してくれたりした。魔王様もあんな冷たいセリフをいっていたのに朝、夕は絶対一緒にご飯を食べてくれるし、素敵なプレゼントを贈ってくれる。眠れなくてお城の中を彷徨っていると、魔王様の執務室に電気がついているのがわかる。なぜこんないい待遇なのか聞いてみようと思い、扉を叩こうとするが、中から「あんなに可愛いなんて反則だ。そろそろ我慢の限界だ。」「そんなこと言うならとっとと手を出せばよろしいでしょう。」「いや、だめだ。マリアに嫌われることは絶対に避けたいのだ。」私のこと！？魔王様が私にそんな気持ちを持っていたなんて、、クリ責め、言葉責め、乳首責め、クンニ、焦らしなど■登場人物マリア→エバンス国の王女。生贄として城を追い出される。性に対する知識が全くと言っていいほどない。ガルム（魔王）→ブルダ国のトップ。■文字数→約34000字■Pixiv→

好きになったらダメ、なのに-人妻の幼馴染-|d_534686| いつまでも忘れられない、拙く未熟で愛おしい、思春期の思い出。自分とは正反対な明るくハッキリとした性格の彼女に恋心を抱くまで、そう時間はかからなかった。大人になった今でも、その片想いは続いている―――生まれ育った島で漁業を営む‘湊（みなと）’の元に、幼馴染の‘カヤ’が帰ってきた。都会へ行き結婚したカヤが島へ戻るのは、決まって旦那と喧嘩をした時だ。その度にカヤへの捨てられない恋慕と現在進行形で失恋をしている現実に、後ろ暗い気持ちを抱かずにはいられなかった。湊の気を知ってか知らずか、カヤは島に居た頃と変わらない幼馴染の距離感で他愛の無い思い出話に浸っていたのだが……。ある話題に触れた途端これまでになく気を落としたカヤの様子を見て、この帰郷が今までとは違う重みを持っていることに気が付いてしまう。（どうしてカヤを傷つけるような奴を選んだんだ。なんで俺じゃないんだ。）告白できなかった後悔がいつまでも捨てられない湊に、傷つき涙を流しながら求めるカヤに逆らう事など到底できない。それが彼女の憂さ晴らしだとわかっていても…。湊は長年燻ぶり続けた想いをぶつけるように、二人の思春期の思い出が詰まった部屋でカヤを抱いた。再会してからより想いが強くなっていく半面、許されない関係であることも意識してしまう湊。恋焦がれたカヤの身体は熱く柔らかく、普段は見せないしおらしい姿に更に愛しさが募ってゆく。複雑な心境を心の内にかかえて…、カヤと過ごした島での数日間の物語。【番外編-カヤと湊-】湊と過ごした学生時代、島を出たあの日――。カヤ視点で湊との思い出と今の想いを語る追加エピソードを収録。--------------------------------------------------------標準語版に加え、二人の生まれ育った島の雰囲気を感じられる方言版（佐渡弁版）も同時収録。大人になってからも島で暮らす湊と、東京で暮らすカヤの背景が引き立ち、本編のドラマ性をより深く楽しめます。--------------------------------------------------------悲恋/純愛/片想い/幼馴染/方言/シリアス屋外/フェラチオ/潮吹き/立ち挿入/対面立位/背面立位--------------------------------------------------------本編111p＋表紙裏表紙＋事務 計116p番外編12p＋表紙1p＋事務 計14p 合計130p--------------------------------------------------------※本編には音声データは付属しておりません。湊:名無し希望カヤ:海音ミヅチ様 BGM:BGMer様 効果音:ぴぐみょんスタジオ様/しんさんわーくす様/beyan様/オコジョ彗星様/mosoundworks様/DLsiteクリエイター学園様----------------------------------------------------------制作 武者サブ 背景アシスタント 住吉パンダ様 パッケージデザイン Blankie様 あらすじ協力 みやじ様