【ノベル】【官能小説】禁断の残業 夜のオフィスで人妻OLは中年上司に寝取られる【フルマンガ】
【ノベル】【官能小説】禁断の残業 夜のオフィスで人妻OLは中年上司に寝取られる|d_601011| 29歳の人妻でOLの佐藤美咲は、夫・悠真とのマンネリな結婚生活に物足りなさを感じていた。広告代理店で働く彼女は、上司である48歳の田中部長の誘惑に抗えず、禁断の関係に溺れていく。オフィスでの残業中、田中の熱い視線と愛撫に流され、初めての過ちを●す美咲。出張先のホテルでも情熱的に求められ、清楚な人妻は抗えずに堕ちていく――。※全編ヒロイン視点の三人称文体で展開されます。文字数は約11000字で手軽に読めるボリュームになっています。テキストファイルとPDFファイルを同梱しています(内容はテキスト、PDFとも同一です)。【本文サンプル】 オフィスの時計が22時を指す頃、蛍光灯の光は美咲のデスクを冷たく照らしていた。 金曜の夜、同僚たちはとっくに退勤し、静寂がビルの一角を支配している。美咲は眼鏡のフレームを押し上げ、クライアント資料の最終確認に追われていた。 だが、彼女の心は別の場所を彷徨っていた。先週の接待、田中部長の熱い視線、バーでの指先の感触。あの夜以来、彼女の胸の奥で疼く何かが抑えきれなくなっていた。「佐藤さん、遅くまで頑張ってるな」 低く響く声に、美咲の背筋がピンと伸びる。 田中部長が会議室の入り口に立っていた。ネクタイを外し、ワイシャツの袖をまくった姿は、いつもの精悍さに野生的な色気を加えていた。48歳の彼の目には、獲物を捉えるような鋭さと欲望が宿っている。美咲は一瞬、視線を逸らしたが、喉の奥で唾を飲み込む音が自分でも聞こえた。「部長も……遅くまでお仕事ですか?」 彼女の声はかすかに震え、眼鏡の奥で瞳が揺れる。 田中は微笑み、会議室のドアを閉めた。カチリという音が、まるで彼女の理性を閉じ込めるようだった。「君の資料を俺も確認したい。二人で仕上げよう」 彼の言葉は穏やかだが、口調に潜む甘さが美咲の肌を粟立たせる。 二人は会議室のテーブルに向かい合い、書類を広げた。 だが、田中の視線は資料ではなく、美咲のブラウス越しに膨らむたわわな乳房に注がれていた。 彼女は気づかないふりをしたが、胸の先がじんわりと熱を持ち、薄い生地の中で硬く尖っていくのを感じた。田中の指が書類をめくるたび、彼女の心臓は不規則に跳ねる。会議室の空気が、まるで蜜のように重く絡みつく。「佐藤さん、君は本当に特別だ」 田中の声が突然低くなり、彼女の手をそっと握った。 その瞬間、電流のような熱が美咲の全身を駆け巡る。彼女は手を引こうとしたが、田中の力強い指がそれを許さない。「部長……ダメです、私、結婚してるんです……」 彼女の声は弱々しく、夫の顔が脳裏をよぎる。だが、田中の目は彼女の抵抗を飲み込むように深く、欲望に満ちていた。 彼は立ち上がり、美咲の背後に回る。彼女の肩に両手が置かれ、温かい感触がブラウス越しに伝わる。田中の唇が耳元に近づき、熱い息が耳朶をくすぐる。「君はこんな場所で、こんな時間に俺と二人きりだ。心のどこかで望んでるんじゃないか?」 その言葉が、美咲の胸の奥を突き刺す。彼女は否定しようとしたが、身体が裏切るように熱を帯びていた。「期待――していたんじゃないのか?」 田中の手が肩から胸元へ滑り、ブラウス越しにたゆんたゆんと揺れる乳房を包み込む。美咲の息が詰まり、乳首がさらに硬く勃起するのを感じた。 拒絶しなければ――。 理性が最後の抵抗を試みるが、欲情と衝動がそれを抑え込んだ。
2025.06.15
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